私達夫婦の妊活歴1年8か月の流れ
2022年 6月息子誕生
2022年 8月断乳
2022年 9月生理開始
2022年 10月妊活開始
2023年 5月クリニック受診
2023年 9月クリニック通院開始~タイミング法
2024年 3月人工授精
2024年 6月人工授精
なぜ息子を産んで4か月で妊活を始めたか?
理由は3つ
①年齢が気になる
第一子出産は33歳でした。35歳からは高齢出産と言われていて、やはりリスク諸々が心配な事もあって、早めに第二子欲しいなと思っていました。
②転勤があるから
短期間でガって子供を産んで、次の転勤先では仕事ができたらなと考えていました。
③友達が年子を育てているから
ず~っと一緒に遊んでいた友達が計画的妊娠、私はそれにビックリ!えっ、まだまだ遊ぶと思ってたのにと衝撃でした。とはいえ報告受けた時は嬉しくて泣いちゃったんですが。その友達が年子を育てているのを見て、短期間で産んで育てるのも良いなと思いました。(年に1回しか会えないので、日常を見ているわけではないですが、大変な事も多かったと思います。その時は子育てを甘くみていました。)
自己流妊活
ルナルナアプリの排卵予定日を意識していました。第一子もこのアプリでお世話になりました。
次は女の子が良いなと思っていたので、女の子ができやすいと言われているタイミング、排卵日2日前を狙っていました。
この時は本当に無知ですが、月に1、2回程しかタイミングを取っていませんでした。第一子は妊活2周期で早く妊娠できたので第二子もすぐできるかなと。。。
ピンクゼリー(女の子ができやすい)も3周期ほど使っていました。
クリニック受診
初めてクリニック受診しました。色々検査したが、異常なし。
先生には第一子を出産したばっかりだし、まだ焦らなくてもいいかなと。。
様子みて難しそうだったら9月頃から不妊治療始めましょうか。と言われました。
早く欲しいけどな~と思いながらも、じばらくは自己流で妊活しました。
ちなみに、クリニックに行った時に息子を連れて行ったのですが、不妊治療をしている場所なので連れて行くのはあまりおススメできないかなと思いました。(特にその時は赤ちゃんだったので)
クリニックは子供が欲しいと望んで通っている人も多く、その方たちの心情も気にしないで行ってしまった事に反省しました。
この頃から焦りも出てきて、タイミングを取る回数を増やしていきました。
→もしかしたら、ここで夫の精液検査もしてたら良かったのかもしれないと書いてて思っちゃいました。
平均ギリギリラインって分かってたら、早めにタイミング法、人工授精に進めたかもしれないな~
クリニック通院開始
タイミング法を2023年9月、10月、11月、人工授精を2024年3月、6月にしました。
クリニックでの排卵予想日とルナルナアプリの排卵予想日がほぼほぼ合ってたので、
行けない月はルナルナを頼りにしていました。
男性不妊?!
人工授精を含め、夫の精液検査は3回行いました。
運動率はというと、1、2回目は平均のギリギリライン、3回目は平均をなんなくクリアしました。
平均のギリギリラインの時は、先生も「う~ん、まだ若いけどね」と首をかしげていました。
夫は残業が多いので、若くても体には負荷がかかってるかもしれません。
とはいえ、3回目は平均を越えてて良かったです!
今回の結果
6月もリセットしちゃいました。今回は期待大だったのですが、、
クリニックでは人工授精を3回受ける事になってて、私たちは次が3回目なので、それ以降は体外受精をする予定です。
体外受精にすぐ行く理由は、転勤が関係しています。来年4月には転勤がほぼほぼ決まっているので、こちらのクリニックで妊娠したいと思っています。
なので今月の生理から体外受精の準備をします。
ちなみに、、先月から生理の量が少なくなってて心配。今月は腹痛もあったりで、35歳になって体も変化してきているのかも。。
おまけ・沖縄の占い師
沖縄にはユタという占い師が存在します。
1月に見てもらった時に、まだタイミングではないかなという風に言われました。
やはり、赤ちゃんが来るタイミングがあるそうです。できるよ~とか、赤ちゃん待ってるよ~と言われる人は実際に来てくれてたりするし。
うちは夫は仕事も忙しく、私はワンオペで時々ノイローゼ気味になるので、気を使って待っててくれてるのかも。。
とはいえ、いつがタイミングか分からないので妊活はコツコツ頑張ります。
先の見えないゴールだけれども、必ずゴールは来るからね。
読んで頂きありがとうございました(⌒∇⌒)
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